ふろしきといえば思いだすことが

ふろしきといえば思いだすことがあります。それは私が小学校6年生の時の運動会です。私の学年のダンスは最初入場する時は花笠音頭なのですが本番はモダンなダンスでした。 そのときに使ったのがふろしきでした。

なんでそんなモダンなダンスにふろしきを使うのかと思われるかも知れませんが、この使い方はねじって頭に巻くという装飾の目的で使われました。そしてどんなのを使ったのかと言うと紫のでよく冠婚葬祭で使うタイプのよくあるデザインのものです。

しかし不思議なことにこのふろしきがモダンなダンスに凄く合っていたんですよね。和洋折衷な感じがしてさらにモダンな感じがしました。

ダンスの練習の時は汗かきの人はふろしきがすぐにびしょびしょになっていたのをおぼえています。私はあまりそういう体質ではなかったのでそうはなりませんでしたが。

今となっては面白い思い出です。今でもその時の映像はビデオで見ることができます。紫のふろしきをねじったはちまきが印象的で凄く目立っています。

こういうふろしきのような小物がイベントというものを支えているんだなと思いました。私はふろしきといえばこの小学校6年のときの運動会の事を思い出します。この思い出は私の中でずっとのこっていくことでしょう。